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縦長の白い筐体の灰化炉。上部に炉扉、下部に操作パネル
消臭・脱煙装置付電気炉(灰化炉)。

FURNACE & DEODORIZER

消臭・脱煙装置付電気炉(灰化炉)

消臭・脱煙装置を内蔵した電気炉(灰化炉)です。極力メンテナンスをしない構造に設計しているため、ランニングコストが少なく済みます。

お見積りのご依頼(外部サイト)TEL 044-712-7007(平日 9:00〜17:00)

特長

  • 極力メンテナンスをしない構造に設計しているため、ランニングコストが少なく済みます。
  • メンテナンス部品は数年間(3〜10年)交換不要です。設置は電気配線のみで、管理・運営が簡単です。
  • 電気炉を高温で運転中でも、排出エアーは70℃以下です。

装置の3大特長

  1. 燃焼時に出る煙や臭いが出ない。
  2. コンパクトで場所をとらない。簡単に移動できる。
  3. 炉内温度1000℃まで昇温できる。

概要と処理の仕組み

電気炉は、実験を確実に行える性能を持ちます。炭化・灰化を一連のプログラムにすれば、入れ替え作業なしにすべての処理を行えます。同時に、内蔵の消臭・脱煙装置が働き、研究室はクリーンなまま保たれます。

消臭・脱煙装置は、排気ガスを5つの層に通して安全に処理します。

  1. 炉内の排気ガス
  2. 1. 分解層排気ガスを一定温度に加熱して酸化分解を促進し、ミスト・カーボン状の物質をガス化する
  3. 2. 触媒層ガス化した排気ガスを完全燃焼させ、酸化分解する
  4. 3. 冷却層空冷で熱交換し、排気ガスの温度を下げる
  5. 4. 吸収層酸化分解されないごく微量のガスを吸着する
  6. 5. 排出層ブロワーで排気ガスを吸引し、装置外へ排出する
  7. クリーン排気
分解処理のフロー(現行サイト掲載の図を描き直したもの)。

安全対策

  • 温度過昇防止
  • ヒーター線・ブロワー断線の警告表示
  • 感震装置搭載
  • 炉扉の2重ロック仕様・2段階ロック機能
  • 炉扉の半ドアセンサー

詳細はお問い合わせください。

サイズ

サイズの種類
型式炉内寸法(cm)外寸法(cm)電気容量(Max時)収納イメージ
DDAF30030W X 33D X 30H90W X 75D X 175HAC 200V 3相8.8Kw24cm 磁製皿 1~4枚 収納可
DDAF45045W X 48D X 45H120W X 90D X 175HAC 200V 3相16Kw30cm 磁製皿 1~3枚 収納可
TFF80C80W X 70D X 70H131W X 180D X 175HAC 200V 3相29Kw30cm 磁製皿 最大12枚 収納可

オプション対応項目

  • 炉内サイズの延長(DDAF300のみ)
  • 各種安全対策機能の追加
  • 感震装置の搭載
  • 素材・塗装色の指定
  • 温度記録計の搭載
  • 納入前の性能測定

使用事例

  • 様々な物を燃やして成分を分析する ── 食品などを灰にして成分を分析(環境・エコロジー関連)、プラスチックや紙などを灰にして成分を分析(プラスチックメーカー・製紙メーカー)
  • 様々な物の生産工程や後処理で、加工時に使った接着剤・洗浄剤などを加熱して蒸発させる
  • その他、様々な物の焼成

消臭処理

  • ダクトを通って出るガスのにおいを処理します。
  • 生ゴミ・堆肥などの発酵処理による臭いを処理します。

主な納入先

  • 各官公庁施設
  • 大手化成メーカー
  • 大手プリンターメーカー
  • 窯業メーカー
  • リサイクルメーカー ほか

この製品についてのお問い合わせ

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